サービス案内

当社は日産自動車から誕生した出発点がユニークな分析会社です。幅広い材料に対して高いレベルで対応できる研究者と設備を有しています。

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電気・電子関係

シリコンウエハのESR分析サービス

シリコンウエハのESR分析サービス

シリコン(Si)ウエハのESR分析サービスです。
ご希望に応じたさまざまな測定条件にも対応可能ですので、是非ご利用ください。

Smartオンゴーイング信頼性試験

Smartオンゴーイング信頼性試験

従来の連続信頼性試験では、終了した時点で各種評価を複数の機関で行っていたため、どの時点で故障が起きたのかわかりにくく、評価結果のフィードバックも遅くなりがちでした。日産アークが開始するSmartオンゴーイング試験サービスでは、信頼性試験や各種評価をすべて自社で行うため、異常発生を速やかにとらえ、過剰劣化を防ぎ、迅速なフィードバックが可能です。特に、SiCやGaNなどの次世代パワーデバイスで必要な高温信頼試験(〜300℃)も可能です。

ESR分析(原理と用途)

ESR分析(原理と用途)

フリーラジカルや格子欠陥の定量に有効な電子スピン共鳴(Electron Spin Resonance:ESR)による素材の評価サービスを提供します。
また、活性酸素などフリーラジカルの同定・定量が可能です。ご要望に応じたさまざまな測定条件にも対応可能ですので、是非ご利用ください。

Double cantilever beam (DCB) 法による薄膜の密着性評価

Double cantilever beam (DCB) 法による薄膜の密着性評価

多層膜中の最も弱い部分 (膜内部と界面近傍) の密着性を定量的に評価します。硬質基板に限らず、高分子基板上の多層膜やリチウムイオン二次電池の電極などにも対応できます。

「FIB低加速仕上げ法」により高分解能TEM観察が可能になりました。

「FIB低加速仕上げ法」により高分解能TEM観察が可能になりました。

従来、収束イオンビーム(FIB)加工した試料にはダメージ層が存在するため、FIB加工は高分解能観察や表面観察などには不向きとされていました。このたび当社では「低加速仕上げ法」を開発し、これにより高分解能TEMや後方散乱電子回折(EBSP)の前処理としてFIB加工の適用が可能になりました。
「低加速仕上げ法」とは、FIB加工時に生じる試料表面のダメージ層を、イオンビームの加速を2kVまで下げて加工を行うことで、できるだけ薄くするという方法です。

ナノ力学物性の計測・評価技術

ナノ力学物性の計測・評価技術

日産アークは微小領域や薄膜の力学物性【ナノ力学物性】の計測・評価が得意です。

球形ナノインデンテーション法の高精度・温度制御測定

球形ナノインデンテーション法の高精度・温度制御測定

球形ナノインデンテーション法では、微小領域や薄膜の降伏応力・弾性率の測定が可能です。
“降伏応力”は材料が弾性限界を超えて塑性変形が始まる応力を表します。
降伏応力は加工性能の評価指標として、材料設計をする上で重要です。
また、弾性変形と塑性変形を分けて評価できるため、材料の変形挙動を理解する上でも有用です。

高精度測定(最薄試料厚さ:20nm,位置指定精度:30nm)および
温度制御測定(試料表面温度:-120℃〜500℃,真空中)も可能です。

ナノ粘弾性測定法による温度分散評価

ナノ粘弾性測定法による温度分散評価

ナノ粘弾性測定法では、局所領域での温度分散評価が可能です。一般的な粘弾性測定では困難であった薄膜や高分子材料最表面における粘弾性特性の評価に有用です