サービス案内

当社は日産自動車から誕生した出発点がユニークな分析会社です。幅広い材料に対して高いレベルで対応できる研究者と設備を有しています。

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分析別一覧

ナノ物性及びナノ形状解析

ナノインデンテーション法による薄膜の高温機械物性評価

ナノインデンテーション法による薄膜の高温機械物性評価

日産アークでは温度制御下(-120℃〜500℃)におけるナノインデンテーション測定ができます。

・これまで困難であった高温での薄膜の力学特性評価が可能になりました。
・高温時の試験信頼性も確認できています。

密着性定量評価法のリチウムイオン二次電池電極分析への応用

密着性定量評価法のリチウムイオン二次電池電極分析への応用

薄膜の密着性を定量評価する手法について、その原理と特徴をご紹介します。Siやガラス基板上の多層膜に対して評価を行い、密着性に寄与する因子を解明した結果をご紹介します。
リチウムイオン二次電池の電気容量に関わる組成や構造変化に対する知見を、界面・凝集エネルギーの観点から把握でき、電池としての耐久性に関わる剥離や破壊の現象を定量化できます。

in-situ RAMAN分析法によるリチウムイオン二次電池の負極材分析への応用

in-situ RAMAN分析法によるリチウムイオン二次電池の負極材分析への応用

リチウムイオン二次電池の負極電極材の分析事例をご紹介します。不活性ガス雰囲気でのin situ RAMANマッピング分析を実現することで、化学状態(結晶性)から電極構成成分(活物質、バインダー、固体電極インターフェース、付着物)の可視化に成功しました。
リチウムイオン二次電池の内部抵抗の増加要素における研究開発に貢献します。今まで困難であった固体電極インターフェースの生成・劣化解析の解明に貴重なデータ・情報を提供します。

粒度分布測定法

粒度分布測定法

・粉体の粒子の大きさの分布を測定することができます。
・レーザー回折法、動的光散乱法、画像処理法の3種の測定方法が可能です。
・nmオーダーの極微小粒子の測定も可能です。

X線小角散乱(SAXS)法によるナノサイズ周期構造の評価

X線小角散乱(SAXS)法によるナノサイズ周期構造の評価

・ナノメーターオーダーの周期的な構造を評価することができます。
・周期構造の配向を評価することができます。
・試料の組成を問わず、有機物、無機物のいずれも測定できます。

ナノメートルスケールでの摩擦低減機構の解明

ナノメートルスケールでの摩擦低減機構の解明

日産アークはナノスケールでのトライボロジーの分析・解析が得意です。

・2種のエンジンオイルにおける摩擦性能差をナノスケールで分析・解析を行なった。
・摺動面に形成されたトライボケミカル反応皮膜(トライボフィルム)の性能差である事が分かった。

機能性高分子材料の高次構造解析

機能性高分子材料の高次構造解析

日産アークではAFMによるナノスケールでの構造解析を取り組んでいます。

・AFM位相イメージングにより高分子材料の高次構造解析が可能です。
・シリカ粒子を分散させた天然ゴムの凝集構造や相互作用の可視化に成功しました。

コンダクティングAFMによる極微弱な電気特性解析

コンダクティングAFMによる極微弱な電気特性解析

日産アークは機能性薄膜の電気特性評価技術の開発に取り組んでいます。

・コンダクティングAFMによる極微弱な電流分布の測定
・I-Vカーブの評価によるリーク電流の評価