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分析別一覧

ナノ力学物性評価

マイクロドロップレット法による繊維と樹脂の界面せん断強度測定

マイクロドロップレット法による繊維と樹脂の界面せん断強度測定

FRPの強度に大きく寄与する繊維と樹脂界面の剥離強度を評価できます。

アコースティックエミッション法によるCFRPの層間剥離プロセス解析

アコースティックエミッション法によるCFRPの層間剥離プロセス解析

わずかな音を聞き分けて、破壊モードを把握します。

Double cantilever beam (DCB) 法による薄膜の密着性評価

Double cantilever beam (DCB) 法による薄膜の密着性評価

多層膜中の最も弱い部分 (膜内部と界面近傍) の密着性を定量的に評価します。硬質基板に限らず、高分子基板上の多層膜やリチウムイオン二次電池の電極などにも対応できます。

ナノ力学物性の計測・評価技術

ナノ力学物性の計測・評価技術

日産アークは微小領域や薄膜の力学物性【ナノ力学物性】の計測・評価が得意です。

ナノインデンテーション法の高精度・温度制御測定

ナノインデンテーション法の高精度・温度制御測定

ナノインデンテーション法では、微小領域や薄膜の硬さ・弾性率の測定が可能です。
“硬さ”は外部から力を加えた時の材料のもつ抵抗力、“弾性率”は弾性変形のしにくさの物性値を表します。特に、硬さは全ての変形機構(弾性・塑性・粘性)を含むため、より直感的な評価指標として品質管理などに有用です。

高精度測定(最薄試料厚さ:50nm,位置指定精度:30nm)および
温度制御測定(試料表面温度:-120℃〜500℃,真空中)も可能です。

球形ナノインデンテーション法の高精度・温度制御測定

球形ナノインデンテーション法の高精度・温度制御測定

球形ナノインデンテーション法では、微小領域や薄膜の降伏応力・弾性率の測定が可能です。
“降伏応力”は材料が弾性限界を超えて塑性変形が始まる応力を表します。
降伏応力は加工性能の評価指標として、材料設計をする上で重要です。
また、弾性変形と塑性変形を分けて評価できるため、材料の変形挙動を理解する上でも有用です。

高精度測定(最薄試料厚さ:20nm,位置指定精度:30nm)および
温度制御測定(試料表面温度:-120℃〜500℃,真空中)も可能です。

ナノ粘弾性測定法による温度分散評価

ナノ粘弾性測定法による温度分散評価

ナノ粘弾性測定法では、局所領域での温度分散評価が可能です。一般的な粘弾性測定では困難であった薄膜や高分子材料最表面における粘弾性特性の評価に有用です