複数層セパレータの空孔ネットワーク解析

複数層にまたがる3次元構造の可視化・定量評価ができます

セパレータの空孔ネットワーク評価

リチウムイオン電池のセパレータにおいて、その空孔の大きさ・分布は電池のレート特性・サイクル特性に大きな影響を与えます。さらに材質の異なる複数層により構成することが安全性向上に有効です。
日産アークでは、従来前処理が困難であった複数層のセパレータでも3D-SEM法による3次元構造観察が可能となりました。また画像解析による空孔率・空孔径分布・曲路率を定量評価いたします。

3D-SEM法による3次元構造観察および画像解析

複数層セパレータの3次元構造を一括で取得し、それぞれの空孔ネットワークを解析することが可能です。PP/PE/PPの複数層セパレータ各層における空孔率・空孔径分布・曲路率の違いを解析した事例を示します。

◆従来の染色観察では、表層と中央層を同時に観察することができませんでしたが、独自開発の前処理により、複数層の3次元構造を、ムラ無く、的確に捉えられます。
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