後方散乱電子回折法 (EBSP) によるスポット溶接部の組織観察

自動車に使われる高張力鋼板 (通称ハイテン) は“スポット溶接”によって接合されます。このスポット溶接の技術的課題の抽出・改善には、溶接部の組織を把握することが重要です。ここでは、母材からスポット溶接部までの組織変化を、後方散乱電子回折法 (EBSP) を用いて解析した事例を紹介します。

結晶/組織解析を手軽にやりたい・・・そんなときにEBSPをおススメします。

光学顕微鏡による組織観察

EBSPによる組織観察

赤枠部分のEBSPを示します。
(左から、バンドコントラスト、方位マップ、菊池バンド)

×

分析についてのご相談などお気軽にお問い合わせください。