SEM/TEMによるリチウムイオン電池などの各種電池材料の可視化

独自の前処理技術を活用し電池材料の可視化・数値化で、電池開発を支援します

日産アークにおける電池材料の観察技術

日産アークでは、電池材料の可視化ニーズに応えるため、攪拌・凍結 (クライオ)、電子染色、樹脂包埋などの前処理においてオリジナル技術を開発してきました。
 
加えて、反応性が高く従来の大気環境では前処理が適用できない材料に対して、大気非暴露での前処理手法を開発してきました。
 
これらの技術を用いて分散・分布状態の可視化や数値化を行うことで、電池性能に直結する重要な情報を得ることが可能です。

さまざまな種類の電池や材料に対応

日産アークでは、
 ▶ リチウムイオン電池 (LIB)
 ▶ 全固体電池 (ASSB)
 ▶ ナトリウムイオン電池 (NIB)
 ▶ 燃料電池 (FC)
など、さまざまな電池材料に対応した可視化技術を有しております。
日産アークにおける電池材料の観察技術
本ページに示しているもの以外にも対応可能なものや検討可能なものもございます。お気軽にお問い合わせください。

燃料電池の観察技術

本記事の技術資料集 (pdfファイル) は以下のリンクからダウンロードできます。
https://contact.nissan-arc.co.jp/battery20251118-DL-E-SEM.html

【本記事に関連する最近の対外発表実績】
「クライオ電顕技術を用いた材料系試料のその場観察」
稲葉 健介:日本顕微鏡学会 2026年新春電子顕微鏡解析技術フォーラム (2026.1).

「クライオシステムを用いた液状物の電顕観察事例紹介」
宮田 葉子:日本顕微鏡学会液状材料の微細構造研究部会 2025年度研究討論会 (2026.1).

「Cryo-TEMによる触媒インクの観察」
西 優磨:日本顕微鏡学会液状材料の微細構造研究部会 2025年度研究討論会 (2026.1).

材料分析・解析技術で、お客様と共にイノベーションを実現します

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